鍼灸師について

鍼灸師は自分の体で練習するの?

針灸師は名前にある通り、鍼や灸などを使いながら、人々の身体のコリや痛みなどを取っていく仕事になります。
この資格を取るためには様々な練習が必要になりますが、そういった練習に自分の身体を使うのかどうかって気になりませんか?
私自身もすごく気になって色々と調べてみたのですが、ある程度技術を学んだ後は自分の体で練習するという人もいるようですね。

背中などは自分で施術することができませんが、手が届く範囲なら自分で施術をして、どの程度の効果があるのかなんていうことを調べたりもするみたいです。
それに自分自身の体だってこの仕事をしていて疲れちゃうことがあるから、その時には自分の体に施術をしてコリをほぐしてあげるということもあると思います。
素人が鍼を使ったりを灸を使ったりするのはとても難しいことですが、専門的な勉強をして資格を持っていれば自分の体はもちろん、友人やご家族にも施術をしてあげることができるのですごく頼りにされそうですよね。

資格を取れば医院がオープンできるだけ?

この資格を取ることによって自分自身が独立し、鍼灸医院などをオープンすることができます。
そのためオープンすることが目的で、資格は取るだけなのかと言う人もいるようですね。
開業しても結局は患者さんが来てくれなければ売り上げにつながらず、収入だけ触れないなんて思ってしまいませんか?

でも、上でもお話したように、自分自身やご家族友人を助けてあげることもできますね。
また、自分で針灸院などをオープンしなくても様々なところで働くことができますよ。
例えば病院で働きながら、こういった施術をしてあげるのも良いですよね。

さらには心理的な部分でカウセリングなどを行う施設で働きながら、リラックス効果のある施術をしてあげることもできます。
単純に自分の針灸院を多くするだけじゃなく、その他にも活躍できる場面というのはとてもたくさんあります。

鍼灸師のための勉強は簡単ですか?

実際に鍼灸師を目指していくための勉強はどれだけ大変なのかについてですが、当然ながら専門的なことを学ばなければなりません。
また資格というのは国家試験を受けなければなりませんので、たくさんの勉強が必要です。
文部科学大臣や厚生労働大臣が指定する養成施設で3年以上の教養を学んだ後、受験資格を得ることになりますが、一般的な大学や専門学校など部門があれば、たくさんの学校の中から選ぶことができます。

もちろん国家資格なので中途半端な施術を行うことはなく、患者さんが求める施術を行ってしっかり痛みやコリを取り除いてあげることができます。
特に鍼に対しては恐怖心を抱いてしまう人もたくさんいるようですが、痛みを感じるものじゃないし、体が本当に楽になるので近年では鍼の施術を受けるという人が増えています。
特に美容鍼などは人気があるので、若い女性の方をはじめとして綺麗になりたいという女性の方がたくさん通ってきてくれそうですね。